The5ersの取引手法と禁止事項

ニュース時の売買や週末保有に対応するプログラムを選び、普段の手法をチャレンジにつなげられます。The5ersで使える取引スタイルと、EAの事前承認、禁止手法の範囲をプログラムごとに説明します。

ニュース時と持ち越しの条件

表は横にスクロールできます。

プログラムごとの取引条件
プログラムニュース時翌日・週末への保有
通常版High Stakes対象の重要指標の前後2分は、新規ポジションの約定が制限されます。指値・逆指値の新規注文も対象です。保有できます。保有コストにはスワップなどが関わります。
Hyper Growth / Bootcamp案内上は可能ですが、禁止手法は除かれます。保有可能です。指数の週末費用には注意が必要です。
Futures Day Trade商品ページはニュース時の取引を案内しています。日をまたぐ保有はできません。
Futures Swing商品ページはニュース時の取引を案内しています。規定枚数の翌日保有は可能ですが、週末保有はできません。

High Stakesでは、指標をまたいで保有することと、禁止時間中に約定することは別です。指値やストップ注文も、約定時刻によって制限の対象になる場合があります。Summer Planなど特別条件がある口座では、適用されるルールを確認する必要があります。

自動売買と事前承認

2026年10月28日更新表示の利用規約第11条は、自分が所有または開発する自動売買ソフトについて、使用前の書面による通知と会社の書面承認を求めています。第三者が所有・開発するソフトの使用も禁止しています。

古いFAQや紹介記事に「EA利用可」と書かれていても、その一文だけで市販EAやコピーサービスが利用できるとは判断できません。自作のソフトでも自由に使えるわけではなく、そのソフトと運用方法について、使用前の承認が必要になります。

システムを利用した禁止手法

規約は、価格差や配信遅延、システムの不具合を利用する取引、極端に短い間隔の取引、指標前後に売りと買いの待機注文を置く手法などを禁止対象に含めています。本人以外への口座操作の委託や無断の共有にも条件があります。

注文が画面上で受け付けられたことは、契約上その取引が認められたことを意味しません。取引画面で注文が通っても、規約違反なら利益を報酬につなげられない場合があります。使える手法の範囲は、現行規約の禁止事項で決まります。

ストップロス注文の扱い

2026年8月23日の専用FAQは、Bootcampを含む全プログラムでストップロス注文を必須にしていないと説明し、損失管理のための設定を推奨しています。注文設定の義務がなくても、全体・日次の損失制限は適用されます。

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出典と公式情報

確認日:公式資料 2026年11月6日 / 公式資料 2026年10月29日