評価の目標と利益獲得日
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| 評価目標 | Step 1は10%、Step 2は5%です。 |
| 必要日数 | 各ステップで3日以上の利益獲得日が必要です。 |
| 利益獲得日の基準 | 開始資金の0.5%以上を、公式の日末計算で満たす必要があります。 |
| 最大ドローダウン | 開始資金の10%です。 |
| 日次の損失上限 | 日末の残高・エクイティの高い方を基準に5%です。 |
| 期限・非稼働 | 評価の最大期限はありません。無取引による終了条件は別にあります。 |
3日間注文すればよい、という条件ではありません。利益獲得日は「日末残高と日末エクイティの低い方 − 前日の残高」で計算されます。開始資金100Kなら、1日あたり500ドル以上が基準です。注文した日数と、利益獲得日の条件を満たした日数は異なります。
日次と全体の損失ライン
全体の基準は開始資金に固定され、100K口座なら90Kが全体の失格水準になります。日次の基準はMT5サーバーの0時に更新され、その時点の残高とエクイティの高い方から5%分を差し引きます。含み損も判定に関係します。
たとえば日次基準が110Kなら、5%分は5,500ドルで、日次の下限は104,500ドルです。この例では開始資金ではなく、更新時の日次基準110Kに5%を掛けています。
指標・持ち越し・取引環境
対象の重要指標の前後2分間は、新規ポジションの約定が制限されます。指値・逆指値の新規注文も対象で、発注時刻ではなく約定時刻が関わります。専用FAQは既存ポジションの指標またぎ保有を認めています。制限時間の新規約定による利益は目標に算入せず、損失は残ると説明しています。対象指標と時刻はForex Factory・サーバー時刻で扱われます。
通常版は翌日や週末へポジションを持ち越せますが、指数には週末のスワップがかかります。レバレッジの上限はFXが100倍、指数・金属が25倍、コモディティが5倍、暗号資産が2倍で、取引する商品によって変わります。
報酬申請と参加費の扱い
開始時の報酬率は80%です。合格後の口座からの申請は14日ごとで、利益額と申請上限の条件もあります。50Kは最低P&L:300ドル・申請上限:3,000ドル、100Kは最低P&L:500ドル・申請上限:4,000ドルと案内されています。P&Lは口座の損益です。報酬率を掛けた後の受取額とは、表しているものが異なります。
参加費は、Step 1後の10%とStep 2後の20%がHub Credits、残り70%が合格後の口座への加算と初回報酬の条件に分かれます。外部決済した部分が対象で、Hub Creditsは現金として出金できません。
無取引による口座の終了
2026年9月15日付の専用FAQは、評価口座の非稼働を30日、合格後の口座を60日としています。一方、商品ページには一律30日とも読める記載があります。休止期間を決めるときは、この表示差を踏まえ、利用中の口座に適用される期限をサポートで確かめる必要があります。
スケーリング制度
Pro口座では、利益目標10%と3利益日を満たすことが増額の条件です。利益日は、初期残高の0.5%以上の利益など、公式の定義で判定されます。公開表は口座規模ごとに次の増額先を定めています。
たとえば$100,000口座では、残高$110,000が10%目標に相当し、次の資金枠は$125,000です。表のBalance Targetは必要な利益額そのものではなく、到達残高を示しています。
開始時の報酬率は80%で、上位段階には85%、90%、100%の配分があります。公開表の最上段は$500,000です。$350,000段階からは固定報酬制度もあり、対象額を取引口座に加え、次の出金周期で扱う仕組みです。
表は横にスクロールできます。
| 主な資金枠 | トレーダーの報酬率 |
|---|---|
| $100,000・$125,000 | 80% |
| $175,000・$200,000 | 85% |
| $250,000・$300,000 | 90% |
| $350,000〜$500,000 | 100% |
全般の出金FAQによると、増額して新しい口座になると、14日の出金タイマーが最初から数え直されます。増額した直後に、それまでの周期で申請できるとは限らない点がポイントです。